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「予約制・予約システム」のデータ比較
※当データは、インタビュー掲載ドクターの他、株式会社日本医業総研がサポートさせていただいたクリニック全体の平均データになります。
※収入、所得のデータは「初月・半年後・一年後」が単月のデータ。2年目以降が、確定申告の際の年間データになります。
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「予約制・予約システム」での平均値 |
医業総研全体での平均値 |
| 収入 |
初月(単月) |
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| 半年後(単月) |
| 1年後(単月) |
| 2年後(年) |
| 3年後(年) |
| 4年後(年) |
| 5年後(年) |
| 所得 |
初月(単月) |
| 半年後(単月) |
| 1年後(単月) |
| 2年後(年) |
| 3年後(年) |
| 4年後(年) |
| 5年後(年) |
| 患者数/日 |
半年後 |
| 1年後 |
| 2年後 |
| 3年後 |
| 4年後 |
| 5年後 |
診療単価/名 (患者) |
初月 |
| 半年後 |
| 1年後 |
| 2年後 |
| 3年後 |
| 4年後 |
| 5年後 |
診療単価/枚 (レセプト) |
初月 |
| 半年後 |
| 1年後 |
| 2年後 |
| 3年後 |
| 4年後 |
| 5年後 |
| 損益分岐点通過月数 |
スタッフ数 (常勤換算) |
初月 |
| 半年後 |
| 1年後 |
| 2年後 |
| 3年後 |
| 4年後 |
| 5年後 |
「予約制・予約システム」のについてのコンサルタントコメント
予約制を導入する上で、一般的に考えられる受付システムを分類すると、『順番待ちシステム』と『予約受付システム』の2つに分けられます。『順番待ちシステム』とは、来院の日時を予約するのではなく、順番待ちの発券を行うシステムであります。患者さんは直接診療所に来院して順番待ちの券を受け取ることも出来ますし、インターネットや携帯電話などから順番を取ることも出来ます。順番待ちシステムの良い所は、(1)混雑状況を事前に知ることが出来るため、その時間帯を避け、空いている時間帯へ患者誘導を行なう事が可能 (2)予約時間を指定しないので、診察が長引いても患者さんの理解を得やすい (3)患者自身が自分の順番を随時、インターネットや携帯電話で確認することが可能 (4)順番が近くなれば、メールや電話などで患者さんにお知らせすることが可能 などが挙げられます。
また、デメリットとして、(1)患者数が少ないと、そのこと自体が目立ってしまう (2)利用する患者さんが少ないと、導入コストに割高感を感じる などが挙げられます。
一方、『予約受付システム』とは、患者さんに来院いただく日時を指定してもらい、時間通りに来院いただくシステムであります。メリットとして、順番待ちシステムの基本的なメリット以外に (1)患者さんの希望日時に診察を受けることが可能 (2)予約状況の統計処理や患者ごとの予約分析が行える (3)メールにてDMを送る機能が持てる などが挙げられます。その反面、デメリットとして (1)予約時間から大幅に診察時間が遅れるとクレームになる (2)高齢者などにとって操作が分かりづらい (3)予約時間に遅れたり、キャンセルされる患者さんへの対応が不便 (4)予約ありと予約なしとの患者さんの診察への誘導が難しい などが考えられます。
自院のシステムさえ決まれば、導入は数日で完了します。従って、世論の流行に流されるのではなく、『導入目的』を明確にされることが重要と考えます。
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